ケとハレ

今日はハレの日である。  

 

血がつながらないが親戚づきあいがある

 

自分でもよくわかっていない祖父の妹の曾孫の

 

結婚式に出席。

 

四日市鵜森ミエルシトロンで

 

挙式、披露宴

 

すばらしい式だった。   

 

ハレの舞台だ。

 

 

柳田国男はケ、とハレを定義したが

 

現代は常時ハレだ。

 

いつでも、だれにでも日常をみせねばならない

 

えりくびがほころびたシャツや

 

穴が空いた靴下は

 

すぐに捨てる

 

いつも、ハレの日にしておかねばならない

 

2018年

 

僕は1976年生まれ

 

ケと、ハレ、両方合せ持つ

 

終わりの方の世代ではないだろうか

 

会場は貸切

 

ビデオ3台

 

デジカメ2台

 

式場で撮影した映像が

 

最後にながれる

 

時流なんだろう

 

いつのまにやら

 

祝福してあげる立場になってきた

 

 

えらいことやな

 

サクッと終わって王将で餃子とトンテキ   

 

 

2018コシヒカリ収穫、出荷、完全完了です

 

およそ2町

 

減反なし

 

毎年勉強してばっかり

 

 

クオ ば でぃす ってやつです

 

仕事?

 

地域?

 

農業?

 

自転車?

 

らろらら!